ドラマ「半分青い」89話で昔、親戚の家の応接間に飾ってあったシャム猫の陶器の置き物ペアに似ているのが映っていました。ほっこりです。子供の頃、このシャム猫さんが可愛くて大好きでした。なつかしい。
陶器の猫の置き物ペア!スリムでスタイルがいいネコさん。半分青いの猫の置き物は、なかよしネコさんでスリスリしているのでした。いくつか種類があったんですね。
昭和40年代頃のレトロな陶器の猫の置物ペア。あなたも見たことがありますか?家にあったようって方、うらやましいなあ。
今、昭和レトロの雑貨、昭和レトロのインテリア、昭和レトロの部屋がブームになっています。情報量が多くスピードが早い現代。昭和レトロは、ほっとして気分が安らぎます。ノスタルジックもいいです。
昭和レトロは、平成生まれの若い人にも人気があります。昭和レトロのファッション、昭和レトロのインテリアなどが若い世代には新しく感じられるようです。うちの娘も一人暮らしの部屋でちゃぶ台を気に入って使っています。
陶器の猫の置物ペアは、現在も作られていて販売されています。通販のamazon、楽天などで売っていました。デザインが今風かな。可愛い!プレゼントにもいいですね。
昭和40年代頃のレトロな陶器の猫の置物ペアは、メルカリやヤフオクで販売されています。
あなたのお家に応接間ありましたか?
わたしの家は社宅だったので応接間はありませんでした。親戚の家の応接間には、アップライトのピアノ、テーブルとソファ、本棚にムーミンの本が並べてありました。バテンレースのピアノカバーがきれいでした。
わたしが小学生の頃の昭和40年代に応接間は流行っていたように思います。親戚やお友だちの家の応接間に憧れていたのを思いだしました。
サザエさんの家には応接間がないですね。ちょっと時代が早いのかな~初代コメットさんには応接間があったと思います。応接間、なつかしいです。